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セフィラ解体新書ver2.0|™のち

はじめに

皆さんいかがお過ごしでしょうか、最近ドラフトにハマっている™のちです。

ついに制限改定でましたね、もうみなさんご存じだと思いますが《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》《外神アザトート》の先行制圧カードの禁止を筆頭に環境デッキのキーパーツが軒並み規制された結果となりました。一方緩和組で注目を浴びたのは《十二獣ドランシア》の禁止解除や《ユニコールの影霊衣》《召喚獣メルカバー》の緩和でしょうか。

今回は、要望の多かった【セフィラ】について解説していこうと思います。この記事を読みおわった瞬間から【セフィラ】が回せるように構築編、プレイ編、実践編と分けて1から100までしっかり解説して行こうと思います!!

この記事と合わせてこれまでにセフィラについて書いた自分の記事を貼り付けておくので、これらの記事にも目を通していただけるとより深くセフィラへの理解が深まると思います。

雨のち晴れ ー セフィラ解体新書

セフィラの先行展開の例、組み立て方、考え方について詳しく解説しています。

雨のち晴れ ー セフィラについてよく聞かれる質問とプレイ中に何を考えているかについて

各カードの採用理由、プレイ中の思考について考察しています。

雨のち晴れ ー エンディミオンセフィラから考える構築論

「エンディミオンセフィラについて」を考えてから、デッキの中のカードの枚数などを決めるプロセスについてを考察しています。

™のち選手@kishao_)プロフィール】

~実績~ CS優勝3回 ベスト16以上30回以上 ※目次の読みたい部分をタップするとその部分に飛ぶことができます。

~構築、プレイ編~

ほっほっほ、よく来たのぉ、未来のセフィラマスターよ

そこにいる三匹のサブギミックから好きなのを選ぶと良い。

特徴

《覇王眷竜ダークヴルム》《亡龍の戦慄-デストルドー》の墓地リソースを用いたサブギミックで【セフィラ】のP召喚、通常召喚に加えて墓地からの特殊召喚を織り交ぜた展開が可能になるのじゃぞぉ。《覇王眷竜ダークヴルム》を墓地から特殊召喚し《覇王門 零》を加えることによる大きなアドバンテージの獲得と《亡龍の戦慄-デストルドー》による《邪竜星 ガイザー》での後手捲りが非常に強力じゃ

《覇王眷竜ダークヴルム》《亡龍の戦慄-デストルドー》どちらもモンスターも単体で妨害を作り出すことができるカードでは無いのと、チェーンに乗る特殊召喚のため《増殖するG》に対して弱いのが弱点じゃぞ

特徴

【エンディミオン】ギミックが全てPテーマで構成されているから、スケール事故を起こしにくいのが特徴じゃぞ、《サーヴァントオブエンディミオン》から特殊召喚される《魔導獣 キングジャッカル》による《原始生命態 ニビル》に代表される各種手札誘発のケアや【オルターガイスト】や【閃刀姫】に対して非常に強い《創成魔導王 エンディミオン》を特殊召喚することができるのが非常に強力じゃ

スケールに関わるカードで構成されている事から《魔封じの芳香》や《タイフーン》などのメタカードにより弱くなってしまうことと《サーヴァントオブエンディミオン》の効果を発動するための魔力カウンターを貯めることが専用構築の【エンディミオン】に比べるとかなり難しいことが弱点じゃぞ

特徴

恐竜族ならなんでもサーチできる非常に強い効果を持った《魂喰いオヴィラプター》を軸に下スケールの《ファイアオパールヘッド》やデッキからレベル1チューナーの《ジュラック・アウロ》を特殊召喚することができる《幻創のミセラサウルス》をサーチすることができるぞぉ、環境に大きく刺さる《怒炎壊獣 ドゴラン》や《ダイナレスラー・パンクラトプス》をサーチすることもできるぞい

《ジュラック・アウロ》を同時に引いてしまうと《幻創のミセラサウルス》の効果をうまく使えない所や、召喚権を使ってサーチするので効果無効系のカードに弱いのが少し難点かのぉ

とオーキド博士風の茶番が少し入りましたが、【セフィラ】デッキによく採用されるサブギミックについての解説をしてみました。一概にどのサブギミックが強いといったわけではなく、その環境環境に合わせたサブギミックの選択が必要になってきます。最近は《原始生命態 ニビル》の影響から《魔導獣 キングジャッカル》を搭載したエンディミオンギミック+竜の霊廟ギミックの【エンディミオンセフィラ】が流行りですが、恐竜ギミック+竜の霊廟ギミックの【恐竜セフィラ】も非常にパワーが高いので自分の肌に合う構築にすればいいと思います。(事実筆者は新環境で【エンディミオンセフィラ】ではなく【恐竜セフィラ】を使用してすでに一度三位入賞をしています)

好みの構築を見つけるにはどうすればいいの?

筆者おすすめの見つけ方は、よくあるオーソドックスなレシピを一人回ししてみることです。今回は筆者が作成した【恐竜セフィラ】と【エンディミオンセフィラ】のレシピを掲載します。

一応軽く【エンディミオンセフィラ】と【恐竜セフィラ】について軽く説明すると

【エンディミオンセフィラ】

長所

・スケール事故が少ない ・メインギミックで《原始生命態 ニビル》をケアできる可能性がある ・《サーヴァント・オブ・エンディミオン》が《増殖するG》に対して強い

短所

・魔力カウンターを貯めるためにプレイがゆがむ ・竜の霊廟ギミックとの親和性が低い ・チューナーを用意するのが難しい

【恐竜セフィラ】

長所

・チューナーをサーチするか、スケールをサーチするかを選択できる ・竜の霊廟ギミックとの親和性が高い ・《怒炎壊獣 ドゴラン》のようなサブプランを取りやすい

短所

・【エンディミオンセフィラ】に比べてスケール事故が起こりやすい ・墓地メタカードの影響を大きく受ける ・カードの被りでパフォーマンスが大きく変わる

【恐竜セフィラ】サンプルレシピ

出典:遊戯王オフィシャルカードゲームデュエルモンスターズカードデータベース

【エンディミオンセフィラ】サンプルレシピ

出典:遊戯王オフィシャルカードゲームデュエルモンスターズカードデータベース

~補足~ 【エンディミオンセフィラ】で採用枚数がプレイヤーによって大きく変わるのは《魔導獣 キングジャッカル》の採用枚数です。これは《原始生命態 ニビル》をどれくらい重く見るかなどの考え方によって採用枚数が大きく変わり、複数枚採用する利点は《原始生命態 ニビル》に代表される各種手札誘発カードへの耐性が強くなる点、悪い点はデッキ枚数の増加によるサイドデッキをなどの各種メタカードを引く確率が下がることです。とりあえず最初に触るときには《魔導獣 キングジャッカル》1枚構築でいいと思います。

エクストラデッキ

出典:遊戯王オフィシャルカードゲームデュエルモンスターズカードデータベース

初めから15枚のエクストラデッキで回すよりも《武力の軍奏》を含めた16枚で行い、調整していく中で「このカード使わないな」とか「このカードは二枚目が欲しいな」「最初にあったリストには無かったけどあのカードいれたいな」と試行錯誤しながら自分にあった15枚を見つけていくことが重要だと思います。

エンディミオンと恐竜の組み合わせはダメなの?

ダメという訳ではありませんが、【セフィラ】というテーマの使う意味にもなりえる《邪竜星 ー ガイザー》からの《タツノオトシオヤ》ワンキルをする為に《忘龍の戦慄 ー デストルドー》+モンスターで《邪竜星 ー ガイザー》を特殊召喚する動きはお手軽であると共に非常に強力で、エンディミオン+恐竜ではそれを達成する事が非常に難しいので使われていないのが現状だと思います。

効率的な一人回しの方法

筆者おすすめのセフィラの一人回し方法は一気に完璧に回しきることを目標とするのではなく、段階を踏みながら行う方法です。

①手札誘発などは考えずにその手札でできるフルパワーの展開をしてみる

手札誘発のケアを考えるためにも与えられた手札でどこまで展開を伸ばすことができるのかをまず知る必要があります。P召喚するタイミングで手札の展開札を全てP召喚しできるだけ盤面を伸ばすことを意識しましょう。

②ランダムに手札誘発を打たれる前提で展開してみる

例えば、《秘竜星 ー セフィラシウゴ》のサーチ効果に《エフェクト・ヴェーラー》を発動された後の展開だったり初動の《セフィラの神託》や《竜の霊廟》に《灰流うらら》を発動された後の展開などを練習する。 おすすめは、サイコロの1~6に手札誘発を割り振って展開する前にサイコロを振り出た目の手札誘発を持たれている想定で一人回しをすることです。

①②をある程度こなすと各カードに対する理解度が飛躍的に上昇するので、ここからは自分専用のチャートを作っていく作業になります。

筆者の考え方を図にするとこのようになります。

一番最下段の100点が初手で目指すべき展開で相手に手札誘発などで妨害をされて100点の展開が難しくなったら次は75点の展開のいずれかを目標に立て直していく、といった具合です。今回は分かりやすく100点75点50点の3段で表記していますが、本来はもっと細かく自分の中での点数づけがあります。(例えば、《智天の神星龍》《竜の霊廟》の2枚からなる《水晶機巧 ー ハリファイバー》+ 竜星Pモンスター +《ヴァレル・S・ドラゴン》+《セフィラの神撃》の先行展開は85点)

点数づけ(チャート作成)で何ができるの?

上記①②の練習と各展開に細かく点数(順位)を付けることによって誘発をケアする展開をその場その場で考えることが非常に簡単になります。 ①の練習で最大値の把握をすることで、「このモンスター展開に絡むことなく場に余ってしまったな」「この展開召喚権余ってしまったな」などの誘発をケアするうえで非常に大事になってくる”余り”に気づくことができますこの”余り”というのはチャートの点数上の端数のことで「この初手では最大80点しかでないから75点の展開をきっちりできるように余りの5点の要素をP召喚するときに隠しておいて誘発を食らった時のリカバリーとして使おう」といった考え方ができるようになります。

~実践編~

一人回しで先行展開を完璧にしても、遊戯王はターン制のゲームです。後攻での動きや、先行展開をした後の2ターン目以降の動きも把握しておかないと勝つことは難しいです。なのでこの章では・後攻での捲り方 と・先行展開した後の妨害の当て方 について解説していこうと思います。

後攻での捲り方

まず全プレイヤーが「《邪竜星 ー ガイザー》の効果を通されて《タツノオトシオヤ》の効果を起動させてしまうと死に直結する」という共通認識を持っていることを頭の中に入れる必要があります。これは相手が《灰流うらら》や《エフェクト・ヴェーラー》をそこまで温存してくる可能性が高いということで、安直な《邪竜星 ー ガイザー》からの《タツノオトシオヤ》でワンキルに向かうルートはそのプランしかとれないときなどを除いて悪手であることが多いです。 捲る上で大事な考え方は《邪竜星 ー ガイザー》を①「囮に使う」か②「最後に通す」かをしっかり最初にプランニングすることです。

そのうえでまず、第一に相手の場にモンスターがいなければ《ヴァレルソード・ドラゴン》+攻撃力2000以上のモンスターという場を作ることで相手のライフを0にすることができることを把握することが必要です。この場作りは難しいように見えて【セフィラ】というカテゴリーのデッキでは《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を特殊召喚、効果で《クロノグラフ・マジシャン》を送り、そのまま《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の効果で場のカードを破壊し《クロノグラフ・マジシャン》をエクストラデッキから回収、効果発動することで場に《ヴァレルソード・ドラゴン》の素材にしやすいリンク2モンスター+攻撃力2000のモンスターを用意することができます。《クロノグラフ・マジシャン》の効果でモンスターを手札から特殊召喚できれば後一体用意するだけでワンキルが成立します。

①「囮に使う」時

《タツノオトシオヤ》無しで前述したワンキル盤面が作成できる時はあえて《邪竜星 ー ガイザー》を一番最初に擁立し相手の誘発の的として用意してあげるのも一つの手でしょう。 また、その逆もあって《邪竜星 ー ガイザー》を鼻から出さないプランニングも非常に強力です。そのような状況が成立しやすいのは、P召喚前にリンク2のモンスターを成立させることができるような局面でこのような場だと《タツノオトシオヤ》無しでもリンク数、打点を多く稼ぐことができ、ワンキルに向かう事ができます。相手が《邪竜星 ー ガイザー》まで誘発をガめてきている時に非常に有効です。

②「最後に通す」

①とは対照的に《邪竜星 ー ガイザー》からの《タツノオトシオヤ》を成立させるための他のリソース全てを使い場づくりを行うプランです。主に場を荒らす能力が高い《輝竜星 ー ショウフク》や《ヴァレルロード・S・ドラゴン》などで相手の妨害を踏み、最後に残しておいた《竜の霊廟》から《亡龍の戦慄-デストルドー》そして《邪竜星 ー ガイザー》につなげるといった勝ち方になります。この捲り方は【セフィラ】側のやるべきことが明確なので簡単ですが、逆に受け側も止めるべきところが明確なので注意が必要です。

③「実質的なワンキルをする」

これまでの環境では非常にまれなケースだったので、紹介するか迷いましたが《超魔導竜騎士 ー ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の登場で、デッキに《真紅眼融合》《レッドアイズ・ドラゴン》《ブラック・マジシャン》を入れて《超魔導竜騎士 ー ドラグーン・オブ・レッドアイズ》をタッチしたデッキタイプが急激に増加し、そのデッキタイプ相手に非常に有効なので紹介させてもらいます。

これは、後攻1ターン目で相手の盤面を返しながら、強固な盤面を作成し実質的な勝ちを目指すプランです。《超魔導竜騎士 ー ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を主軸にしたデッキは基本的に《捕食植物 ヴェルテ・アナコンダ》+《超魔導竜騎士 ー ドラグーン・オブ・レッドアイズ》+αの盤面で先行展開を終えることが多く、【セフィラ】側も《超魔導竜騎士 ー ドラグーン・オブ・レッドアイズ》をきれいに処理してワンキルを行うことは相手の手札誘発などに妨害される可能性が非常に高いため簡単ではありません。ですが、そもそもの相手の盤面自体は《超魔導竜騎士 ー ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が超強いだけでそれ以外はもろいので、《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》で《超魔導竜騎士 ー ドラグーン・オブ・レッドアイズ》のコントロールを奪いカウンター罠+奪った《超魔導竜騎士 ー ドラグーン・オブ・レッドアイズ》で盤面を返す動きが相手の返しの《超魔導竜騎士 ー ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を出す動きを完全に封殺でき非常に強いです。

このように各デッキタイプや各プレイヤー、その時の手札に合わせて、最善の捲り方は違うので、その時その時にあった捲り方をしっかりと見つけることができる思考を身につけましょう。

先行で構えた妨害の当て方

ここでは、各デッキタイプに分けて書いていこうと思います。

・対エンディミオン

基本的に魔力カウンターを貯めることによって大きなアドバンテージを生み出す《〇〇・オブ・エンディミオン》カードに妨害を当てると間違いないです。先行展開で《亡龍の戦慄-デストルドー》の効果を使用しライフが4000になっている場合《魔導獣 キングジャッカル》から特殊召喚される《魔導獣 マスターケルベロス》によって突然死することがあることに注意が必要です。

・対サンダードラゴン

場にモンスターを供給するカードに対して妨害を当てていくのが丸いです。よく初動の《闇の誘惑》に罠打つ?と質問されることがあるのですが、基本は打って間違いないと思います。特に新環境では《闇の誘惑》が準制限カードになってしまったのでより打ち得になったように感じます。

・対転生炎獣

初動に妨害を当てることでほぼほぼ展開は止まってくれます、《サイバネット・マイニング》から《転生炎獣 ガゼル》の効果起動には注意しなければなりませんが、手札から特殊召喚する効果に《セフィラの神撃》を当てることで裏目が《転生炎獣の遺志》ぐらいで《転生炎獣の遺志》は《TG ワンダーマジシャン》や《輝竜星 ー ショウフク》を当てることで完封することができるので、慌てて《サイバネット・マイニング》などにカウンター罠を当てないように注意しましょう。

・対オルフェゴール

初動です、元々【オルフェゴール】が召喚権を使用する初動の他に捲る札が《オルフェゴール・プライム》ぐらいしかないので先行展開を成功させた時点でほぼ勝ったといっていいでしょう。

・対オルターガイスト

対オルターガイストはカウンター罠を雑に使うと全然ひっくり返される相手なのでカウンター罠はできれば置いておくことが望ましいです、《強欲で金満な壺》以外は基本温存と考えていいと思います。理想は召喚権を使って出てきたモンスターを《輝竜星 ー ショウフク》で返して罠を温存して返しのターンにカウンター罠を使いながら詰め切るプランでしょうか。

・対閃刀姫

《閃刀起動 ー エンゲージ》が絡んでいない展開では基本的に《増援》などでは無く《閃刀姫 ー ハヤテ》の墓地に閃刀魔法を落とす効果に妨害を当てると裏目がないです。《閃刀起動 ー マルチロール》で大きくアドバンテージを得られないように《TG ワンダーマジシャン》や《輝竜星 ー ショウフク》で妨害することも重要です。

・対ドラグーンデッキ

初動の《真紅眼融合》などに発動無効のカウンター罠を当ててしまうと、二枚目の《真紅眼融合》が大きな裏目になってしまうので、《超魔導竜騎士 ー ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の成立は甘んじて受け入れましょう。《真紅眼融合》の制約で効果を発動したターンはモンスターを召喚、特殊召喚できなくなるので、それ以上相手の盤面にモンスターが並ぶことはありません。《超導竜騎士 ー ドラグーン・オブ・レッドアイズ》は《竜星の九支》を当てることで、エクストラデッキに送り返すことができるので慌てず、ゆっくりと対処しましょう。対ドラグーンデッキ相手は《水晶機巧 ー ハリファイバー》+Pモンスターで相手ターンに《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》をシンクロ召喚できるようにしておければ満点です。

あとがき

今回の記事では要望の多かった【セフィラ】についての詳しい解説をしてみましたがどうだったでしょうか?【セフィラ】というのは非常に奥深いデッキで1年以上使っている筆者でも新しい気づきがあったりととてもやりがいのあるデッキだと思います。新環境で、「セフィラ触ってみたいけど回し方とかわかんないし~」などと悩んでいた皆さん、この記事を機に是非奥深い【セフィラ】の世界を探検してみたらどうでしょうか?

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