遊戯王 英語版の高額カードまとめ!DDS青眼より高いカードはある?
遊戯王 英語版の高額カードまとめ!DDS青眼より高いカードはある?
今回は英語版表記の高額カードについて紹介していきます。取り扱い店舗も多くはない為、意外と知られていない高額カードをまとめました。
高額カード紹介
初めに英語版表記のカードの中でも特に高額で取引が行われているカードを紹介していきます。
「青眼の白龍 シークレットレア DDS版」400,000円〜450,000円
題名にもあったように英語版表記のカードの中でも、高額で有名なシークレットレアの「青眼の白龍」通称、DDS青眼です。 DDS青眼はアメリカで発売されたゲームソフト「Yu-Gi-Oh! Dark Duel Stories」の初回限定盤に付属カードとして同梱されています。 約20年近く前のカードになるので綺麗な状態での流通がとても少なく、高額で取引が行われています。綺麗な状態であれば過去400,000円〜450,000円で取引が行われており、白欠けやスレ傷、凹み等の目立つダメージが見られても100,000円前後で取引が行われています。現在では市場への流通がほとんど見られない為、これ以上の価値で取引が行われる可能性の高い1枚になります。
「伝説の白き龍 スーパーレア」500,000円(未開封品)
2013年に開催された遊戯王の世界大会に参加する日本代表を決定する選考会に参加した方に配布されます。流通されてからそこまで年数は経過していない物の配布枚数が少なく、「青眼の白龍」をリメイクした人気のモンスターの為、高額で取引が行われています。未開封の状態で配布されるので、現在でもコレクション向けカードの中でも比較的綺麗な状態の個体を入手しやすいです。 未開封の状態の個体で約500,000円前後で取引が行われています。
「精霊術師 ドリアード 旧アジア版 レリーフ」500,000円
英語版表記のアジア版カード、通称旧アジア版のカードでTHE LOST MILLENNIUM に収録されています。旧アジア版はレリーフ加工、彫りの美しさからコレクター需要が高く、高額で取引が行われていますが、このカードは旧アジア版のカードの中でも最も高額で取引が行われています。状態の良い個体であれば過去、約500,000円前後で取引が行われております。このカードも現在の流通が減っているカードになりますので過去、取引が行われていた価格よりも高額で取引される可能性の高い1枚になります。
「ブラック・マジシャン・ガール 旧アジア版 シークレット」300,000円
英語版表記の「ブラック・マジシャン・ガール」のシークレットレアになります。 北米版と旧アジア版の2種類が存在し、どちらも高額で取引が行われています。 原作の中でも人気な「ブラック・マジシャン・ガール」はコレクター需要が高く、300,000円前後で取引が行われています。
「E・HERO フラッシュ」
英語版表記のアジア版カード、通称旧アジア版のカードでENEMY OF JUSTICEに収録されています。旧アジア版はレリーフ加工、彫りの美しさからコレクター需要が高く、高額で取引が行われていますが、このカードは旧アジア版のカードの中でも最も高額で取引が行われています。状態の良い個体であれば過去、約30,000円前後で取引が行われております。このカードも現在の流通が減っているカードになりますので過去、取引が行われていた価格よりも高額で取引される可能性の高い1枚になります。「幽獄の時計塔」
英語版表記のアジア版カード、こちらも通称旧アジア版のカードでENEMY OF JUSTICEに収録されています。旧アジア版はレリーフ加工、彫りの美しさからコレクター需要が高く、高額で取引が行われていますが、このカードは旧アジア版のカードの中でも最も高額で取引が行われています。状態の良い個体であれば過去、約90,000円前後で取引が行われております。このカードも現在の流通が減っているカードになりますので過去、取引が行われていた価格よりも高額で取引される可能性の高い1枚になります。「E・HEROシャイニング・フレア・ウィングマン」
英語版表記のアジア版カード、通称旧アジア版のカードでELEMENTAL ENERGYに収録されています。旧アジア版はレリーフ加工、彫りの美しさからコレクター需要が高く、高額で取引が行われていますが、このカードは旧アジア版のカードの中でも最も高額で取引が行われています。状態の良い個体であれば過去、約90,000円前後で取引が行われております。このカードも現在の流通が減っているカードになりますので過去、取引が行われていた価格よりも高額で取引される可能性の高い1枚になります。「E・HEROフレイムウィングマン」
英語版表記のアジア版カード、通称旧アジア版のカードでTHE LOST MILLENNIUMに収録されています。旧アジア版はレリーフ加工、彫りの美しさからコレクター需要が高く、高額で取引が行われていますが、このカードは旧アジア版のカードの中でも最も高額で取引が行われています。状態の良い個体であれば過去、約60,000円前後で取引が行われております。このカードも現在の流通が減っているカードになりますので過去、取引が行われていた価格よりも高額で取引される可能性の高い1枚になります。「E・HEROフレイムウィングマン」
英語版表記のアジア版カード、通称旧アジア版のカードでTHE LOST MILLENNIUMに収録されています。旧アジア版はレリーフ加工、彫りの美しさからコレクター需要が高く、高額で取引が行われていますが、このカードは旧アジア版のカードの中でも最も高額で取引が行われています。状態の良い個体であれば過去、約60,000円前後で取引が行われております。このカードも現在の流通が減っているカードになりますので過去、取引が行われていた価格よりも高額で取引される可能性の高い1枚になります。「黒炎弾」
英語版表記のアジア版カード、通称旧アジア版のカードでSOUL OF THE DUELISTに収録されています。旧アジア版はレリーフ加工、彫りの美しさからコレクター需要が高く、高額で取引が行われていますが、このカードは旧アジア版のカードの中でも最も高額で取引が行われています。状態の良い個体であれば過去、約70,000円前後で取引が行われております。このカードも現在の流通が減っているカードになりますので過去、取引が行われていた価格よりも高額で取引される可能性の高い1枚になります。「サイバードラゴン」
英語版表記のアジア版カード、通称旧アジア版のカードでCYBERNETIC REVOLUTIONに収録されています。旧アジア版はレリーフ加工、彫りの美しさからコレクター需要が高く、高額で取引が行われていますが、このカードは旧アジア版のカードの中でも最も高額で取引が行われています。状態の良い個体であれば過去、約100,000円前後で取引が行われております。このカードも現在の流通が減っているカードになりますので過去、取引が行われていた価格よりも高額で取引される可能性の高い1枚になります。まとめ
年代の古く、流通の少ないゲーム付属品や大会限定品のカードが特に高額で取引が行われています。また、それ以外のカードでは「青眼の白龍」等の原作人気の高いモンスターやイラストの美しいモンスターのコレクション需要が高く、高額で取引が行われています。 これらのコレクション品は年数が経過する度に価格帯が上昇し、海外版カード故、流通が少なくなっている傾向が見られます。 magiでも高額の英語版カードが出品されているのでお探しのカードがありましたら、検索して見てください。 買取情報はTwitterによく上がっていたりするので、是非比較してみてください。 ■Twitter買取情報リンク:https://twitter.com/search?q=%E8%B2%B7%E5%8F%96%20%E5%A4%96%E8%AA%9E%20magi&src=typed_query&f=live
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