【遊戯王】融合 初期と共に歩む〜四枚目〜 | 陰キャで陽気な葬儀屋

「《融合》じゃねぇ、ユーゴだ!」 「雄三?加山?」 ♪海よ〜俺のウ〜ミよぉぉぉ 「何が雄三だ。俺の名前はユーゴだ!」 ども、陰キャで陽気な葬儀屋です!(@youkinasougiya) さぁ、やってまいりましたこのコーナー! ☆遊戯王 初期カード myこれくしょん DE! 完全網羅☆ 庶民派遊戯王コレクターでもある僕が一枚一枚何かしら独断と偏見で 評価!考察!コメント!さらには思い出を振り返りながら まったりの〜んびりExciting!に紹介していくコラム! 今回紹介するのは雄三でもユーゴでもないんだ・・・

《融合》

通常魔法カード 【テキスト】 決められたモンスターとモンスターを融合させる。 【Vol.6版テキスト】 決められたモンスター2体以上を融合させる。 【3期以降のテキスト】 ① :自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから 融合召喚する。

1999年3月18日に発売したOCG初の『スターターBOX』に封入 遊戯王を代表する召喚方法のひとつ『融合召喚』を行うのに必須な魔法カード。 通常召喚とは異なり特殊召喚扱いになる。 のだが、エキスパートルールが制定されるまでのルールでは通常召喚扱い。 なんなら手札融合なんてルールも存在せず、フィールドからのみ。 当時の曖昧なルールもさることながらテキスト自体も不明瞭さが目立った。 しかしながら原作やアニメでは度々融合召喚される事もあり デュエル中一度は成功させカッコ良く決めたいと言う願いもあった。 ただ、代表的な召喚方法の割には当時の入手手段はスターターBOXのみであり 再録された《Vol.6》はスターター発売から8ヶ月後。 この頃には融合してまで出したいモンスターも少なくなり再録に対しても 特に嬉しさや感動は無かった。 強いて言うなら、初のイラスト違いカードだったと言うことくらいだろう。

当時の記憶

以前話した《炎の剣士》同様、初収録されていたのは『スターターBOX』 故に《融合》が欲しくても、使いたくても持ってない!と言う友達が多かった。 僕自身《融合》は持っていたが《Vol.3》で手に入れた《竜騎士ガイア》に必要な《暗黒騎士ガイア》と《カース・オブ・ドラゴン》の2枚を持っておらず宝の持ち腐れとなっていた。 しかし、ここは子供ならではの柔軟な発想とでも言えば聞こえはいいが、 地元ルールの適応により融合モンスター召喚時は融合を必要としない!が流行。 誰が言い出したかは知らないが、ネットの普及はおろか 携帯電話もSNSもないあの時代、瞬く間にこの特殊ルールは学校中さらには地域を超えて知れ渡る、子供の拡散力恐ろしい! 実際のデュエルの中で目にするようになったのは《Vol.6》再録後。 ではなく 『プレミアムパック3』が発売され《青眼の究極竜》や《メテオ・ブラック・ドラゴン》が収録されてから。 それでも《デビルフランケン》採用率のが高かったが・・・ そんな《融合》も『遊戯王GX』の放送、『HERO』の登場で光り輝いた! まさに《融合》にとっては救いのヒーロー! 融合次元アリだな!アリ!と思えたGX中盤、再度《融合》に悲劇が! そう《超融合》の登場である。 この辺りからE・HEROサポートカードも増えまたしても《融合》に冬がきた。 当時から主人公クラスが使用するカードではあったが現実世界は厳しかった。

近年の《融合》

収録リスト STARTER BOX Super Vol.6 青眼の白龍伝説-LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON- LB-58 Super STRUCTURE DECK-遊戯編- YU-26 STRUCTURE DECK-城之内編- JY-26 STRUCTURE DECK-海馬編- KA-49 STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- PE-31 DUELIST LEGACY Volume.2 DL2-040 STRUCTURE DECK-遊戯編- Volume.2 SY2-023 BEGINNER'S EDITION 1 BE1-JP119 デュエリストパック-十代編- DP1-JP014 DUEL TERMINAL -ジェネクスの進撃!!- DT07-JP043 BEGINNER'S EDITION 1(第7期) BE01-JP102 決闘王の記憶-決闘者の王国編- 15AY-JPA35 アドバンスド・トーナメントパック2014 Vol.2 AT06-JP007 ストラクチャーデッキ-HERO's STRIKE- SD27-JP022 決闘王の記憶-決闘都市編- 15AY-JPB30 Ultra 決闘王の記憶-闘いの儀編- 15AY-JPC28 決闘者の栄光-記憶の断片- side:武藤遊戯 15AX-JPM45 Millennium,Secret ストラクチャーデッキ-武藤遊戯- SDMY-JP031 SPECIAL PACK 20th ANNIVERSARY EDITION Vol.2 18SP-JP208 (Super) 遊戯王チップスうすしお味 YCPC-JP009 (Millennium) 20th ANNIVERSARY SECRET SELECTION VP19-JP003 Secret ストラクチャーデッキ-リボルバー- SD36-JP031 (wiki調べ) 《青眼の白龍伝説》以降の再録率は信じ難い程の回数となっている。 余談だが2019年に行われた「遊戯王OCG10000種突破記念大投票」にて 第期投票では第9位にランクイン! それを加味すればこの再録率も頷ける。

20thANNIVERSARYSECRETSELECTIONでは旧イラストがシークレットで収録。 出世したなぁ。 《超融合》をはじめ《ジェムナイト》《オッドアイズ》《レッドアイズ》等 テーマ別の融合カードや《超融合》内蔵型モンスターが登場する昨今ですが 何だかんだで普通の《融合》もデッキに投入されるのが今なんだよなぁ。 今でこそわかりやすいテキスト、使いやすさ故にこれから参入する初心者さんにもコアユーザーにも使われ続けるカードであろう。

《融合》初期って今おいくら?

特段高い!なんて事はないがやはり《融合》のイメージは 『コレクション』と言うよりも『使う』のイメージが強い。 実際の相場も当時からそこまで変わっておらず GEM-MT10で3000〜高くても5000円以下。 これより下は大体プレイドの個体が多く、相場が定まらない。 故に本気で極上品の《融合》が欲しければ未開封の『スターターBOX』を買うしかない。 最近、キャンペーンで《増援》や《治療の神ディアンケト》のようにプリレア的な特別使用が出てきたりしたら初期の見方も変わるかもしれない。 あ〜なんか想像したら《融合》のプリレア欲しくなってきた。 それではまた次の一枚でお会いしましょ〜 Don’t miss it!

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