発売直後にCS4位!?デイガドラグナー解説 | みれう

こんにちは!みれうです! 8月22日に発売されたクロニクルデッキ「最終決戦!龍魂紅蓮譚」、「最終決戦!覚醒流星譚」を皆さん手に入れることは出来たでしょうか?全国各地で品薄状態ですが慌てなくても9月に分納品、12月に再販があるそうなので在庫はまだまだありそうです!

【みれう(@Mireu_ryu) プロフィール】

~実績~

CS優勝11回 準優勝10回 3位6回 DMGP8th best128 DMGP9th best16 2018年度DMPランキング埼玉2位 2018年度全国大会出場

さて、今回の記事ではドラグナー側のデッキに重点をおいて紹介する。 ・環境に入るか?-参考デッキリスト の解説である。ぜひ参考になったのなら幸いだ。では早速解説していこう。 まず、8月23日、横浜で開催されたあの大手Youtuber flat氏が開催した非公認CSでベスト4になった構築がこれだ。

コンセプトは「環境内に存在する既存のデッキタイプにワンチャンスでも勝ちに行く。」である。例を挙げれば現在の環境では“青白ギャラクシールド”の希望のジョー星“を3ターン目などに貼られてしまうと詰んでしまうデッキが多々存在する。(ex.モルトネクスト、青魔道具等々。)それらのデッキタイプは勝てない対面は滅法勝てないと認識していて自分の動きを通した”のに“勝てない可能性が存在する。(モルトネクストであればメンデルを成功させてもメタに屈する、青魔道具であれば新世壊を引いたけどメタを超えられないなど) だが、今回紹介しているデイガドラグナー最速2ターンキルが可能であり、その確率は割と現実的である。後述してあるがジョー星を立ててくる対面には先にバトライ刃を付けることができれば有利にゲームを進める事ができる。そう言った他のデッキよりも最大値がある事がこのデッキの強みでありコンセプトである。 クロニクルデッキ発売前に懸念されていた点として“希望のジョー星“のメタを超える事ができないとされていた。ドラグナーの性質上、超次元ゾーンから特定の色のドラグハートを出す効果であるので希望のジョー星に無色にされた時点でなにも出す事ができない。しかし、いざ発売後に回してみると一度バトライ刃を付けてそこを起点にゲームを動かしていく事で勝てる事が判明した。

採用理由と各対面の使用度

ヘブンズフォース

このデッキの初動。色も優秀で確定枠。序盤にドラグナーを立てて相手のジョー星よりも早く立てる事が重要。他にはバトライ閣が場にある際に2体ドラゴンを出すと武神にすることができるので6マナ時にフォース+4コストドラゴン+4コストドラゴンで裏返すプランなども割と良くする。ラブエースやアイラを受け付け札として出せる。。特にアイラを立てるとビギニングスタートでスレイヤーブロッカーにする事ができるのも優秀である。

龍覇 グレンアイラ

貴重な黒マナ。3tに刃を出し起点を作ることやヘブンズフォースからだして3番目に強いカード。最低限ヒューマノイドを持っているので刃からも出る。 又、イーヴィルフォースから出て強い2種類のうちの1枚。3ターン目にこのカードで走るのが理想。

龍装05号イヴィルヴィ/イーヴィル・フォース

最速で3ターンに走ることを可能にするカード。自身もドラゴンであるので刃で捲った際に刃を龍解させることができる。登場時にお互い1体ずつ破壊する効果を利用してアタックキャンセルなども出来るのでバトライ武神から多面展開させる際にも役に立つ。 盤面が バトライ閣、バトライ閣、このターンドラゴンが1体出ている状況のような場面で火のドラゴン又は火のヒューマノイドの攻撃時に1枚目がイヴィルヴィだった場合先に2体武神にすることで無料で相手を一体破壊するなどのテクニックがある。 他にはヘブンズフォースイヴィルヴィでオニカマスなどを焼却することや閣を出している状態で6マナ時に2体ドラゴンを展開する際にアリエースなどと並行して建てることで武神にする事ができる。

爆龍覇ヒビキ

2ターンキルを現実的にしたカード。素でSAを持っているので刃を付けて殴るだけで昔懐かしの竜星バルガライザーを2ターン目に出す事が出来る。このデッキの最大値であり不利対面もこのカードで捲る事ができる。

龍覇 アリエース

ヘブンズフォースで出して2番目に強いカード。ドラグハートが出る度に1ドローを持っているので複数体いるほどドロー枚数は増える。自身でドラゴンを持っているので2tにヘブンズフォースを出した後に閣にすることが出来るが火のドラゴンでもヒューマノイドでもないので閣の状態では捲れないことだけは注意。2tに出して閣に裏返す局面は追加で手札にイーヴィルフォース+アイラorヒビキがあった場合のみ裏返す。6、8マナ時にドラゴンを2体並べて武神にする際にも重宝する超便利カード。また、ヘブンズフォースから出すことで一応気休め程度の受け札やカウンター要素にもなっている。

最終龍覇 ロージア

受け札であり攻め札。相手のターン中にST(シールドトリガー)として踏んだ場合にガイハート又は刃を付けることでカウンターを狙うことができたり、将龍剣ガイアールを付けることで最大2面を止めることが出来る。メタカードを超えるのにも使うので4投。

最終龍覇グレンモルト

バトライからから出てきて一番強いカード。色基盤も強く序盤にマナに埋めがちなカードではあるがヴァリヴァリウスからも出る最大値なのでキープすることも必要。局面によってはマナに埋め、局面によってはキープが必要。一番下のドラグハートを生贄にすることでメタカードや除去を免れる効果とターン開始時にドラグハートを付ける効果は特に忘れやすいので注意。バトガイ刃斗をつけて殴る事で一気に打点を伸ばすことが出来る。

永遠のリュウセイカイザー

環境に対するメタ枠であり自分の動きを通すカード。ギャラクシールドやジョーカーズ、ミラー対面に建てることができれば圧倒的に盤面を制圧することが出来る。また、腐ってもマッドネス(捨てられると出る)ので割と環境に現存するパーフェクトダークネス、ロストソウル 、ソゲキなどに捨てられても出るがジェ霊二ーなどのオーラには反応しないので注意。

紅に染まりし者「王牙」

バトライで捲れて強い枠+受けトリガー。全能ゼンノーやオニカマス などのメタを焼くことが出来るトリガーであるので比較的他ドラゴンよりもキープ率は高い。王牙が連鎖するだけでゲームを決めるほどの能力を持っており、ギャラクシールド対面ではこのカードを動かすことがゲームの勝敗を分ける。対面想定の場で後述するがこのカードとヴァリヴァリウスの採用でギャラクシールドにも勝率が取れる。

雷龍ヴァリヴァリウス

捲れて強い枠+中盤の動き。手札が事故していた場合5tに走ることも想定に入れたカード。3tにイーヴィルフォースを打って刃でドラゴン(イヴィルヴィなど)を捲って閣だけを立てて置くことでヴァリヴァリウス+ドラゴンで武神を作ることが出来る。山札を1枚見て弱ければ盾をに送れるので捲りの要素も強くなっている。

光神龍スペルデルフィン

様々な対面を詰ませるカード。運良く刃で捲っても〇。最終目標で武神イヴィルヴィアタキャンなども出来るのでグルグルさせてデルフィンやグレンモルトバトガイからデルフィンを手札から出すなどが出来る。 白単色なのも優秀で不必要であればヘブンズフォースの色マナに出来る。

対面想定

捲りの部分も大きいデッキタイプなので意識するべき対面以外のプレイメモは相当雑になってますがご了承ください。

ギャラクシールド

先手6-7割後手3-4割 先手後手で大きく左右される対面。ジョー星を貼られる前にバトライ刃を建てることが勝率への必須条件。このバトライを持ったクリーチャーを起点にゲームプランを立てていく。 バトライ閣にしてしまうとジョー星のせいで”火“のドラゴンでも”火“のヒューマノイドでも無くなってしまうので刃のまま戦う。2回ほど攻撃できた後に閣にしてヴァリヴァリウスや王牙からのドラゴン2体展開で武神にするか6マナ時のヘブンズフォース+4コストドラゴン2体展開バトライ武神で詰めることが理想的なゲームプランである。永遠のリュウセイカイザーが序盤に出せれば相手のブロッカーがタップ状態で登場するのでパラノーマルだけを割ることなども容易である。

デッドダムド

超有利対面 基本的に受け札がないので好き勝手やっていて勝てる。運悪く何も引けずにムカデが立つと詰んでしまう。

ジョラゴンジョーカーズ

4割対面 ポクちんが間に合ってしまったり速度も同速でバイナラや7777777も重い。捲りの強さに左右される対面であるので4割とした。永遠出せば勝ち!

赤白レッドゾーン

4-5割対面 プーンギやミクセルが入っているので速度的には厳しい面がある。先行を取ることがやはり大切であるがミクセルに対してプロトギガハートを立てることで盤面を強く保てる。

赤青覇道

5-6割対面 オニカマスはイヴィルヴィで除去、マンガノキャッスルなどはロージアなどで受けると勝てる対面。基本的には不利だがこちらも捲りによって左右される。

カリヤドネ

4-5割対面 秩序の意思、ウォーター、スーパーデーモンハンドなど踏んではいけないものが多すぎて辛い。グレンモルトの除去耐性を上手く使ったり環境に増えてきたらデルフィン4枚入れてアンチ活動をしよう。

デッドマン型との違い

豚骨ラーメンと味噌ラーメンくらい違う。有利対面も対面想定も多分違うのでデッドマン型とは混同させないでください。僕はこっちの構築の方が強いと思います。豚骨味噌は邪道です。

さいごに

今回のクロニクルデッキは過去一レベルで化け物が多く排出された。ドラグナーは捲りの要素が強すぎるので上振れを誰も止めることが出来ない。超次元クロニクルは安定感の塊なので今後チェンジザなどを横に添えて環境に君臨するだろう。色んなデッキを試行錯誤しているので是非また記事を読みに来てくれると幸いである。 またこちらのYouTubeチャンネルで解説動画もあげているので、ぜひチェックして頂けると幸いだ。 https://www.youtube.com/channel/UCFwUw3HD8G_4XF7W_IZK0Ew ではまたどこかでお会いしよう。では!                               みれう

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